DHL契約しました!日本郵便引受停止をきっかけに。

DHL

こんにちわ、ジョーです。

4月2日、10日、23日と日本郵便の出荷制限が徐々にクリティカルになってきて、1か月が経とうとしております。
制限開始からも、日本郵便で制限された国を対象に頑張って販売を続けていた方は、もしかしたら、周りのセラーが少しずつ販売中止していったのか、母数の減少に反比例して売り上げが少し上がってきた方もいたのではないでしょうか。
しかし!23日のアメリカの停止でジエンド。
日本郵便以外の発送を利用していなかったセラーは、ebayでの販売自体を一旦終了するしかない状況でした。
そのまま売り上げ半減までにして、持続化給付金もらうより、販売続けて乗り切った方が、トンネルを抜けた時に、少しでも上向きで迎えたいということで、販売継続のためにアメリカ・オーストラリアへの発送方法を探していた時に、DHLの割引を知り、契約することにしました。

DHLは、航空機を主体とした国際宅急便のサービスを扱うドイツの国際輸送物流会社。特徴は自社での飛行機を所有していることです。
これにより、スピードはもちろん、外部要因による影響も少なく、なにより集荷から発送・配達までの一貫した自社完結により(一部委託あり)、確かな商品の追跡確認が可能です。これは郵便事情が不安な国などにも安心して利用できるのではないでしょうか。

価格

その分価格はお高いんでしょうね。
はい、普通に発送しようと思うと1万円くらいかかります。
日本郵便を利用していた人からすると、送料でその値段か?という感覚じゃないでしょうか。私も日本郵便の出荷制限がかかり、色々調べているときに、試しに金額を、、、とサイトの料金のところでササっと入力してみた時、目を疑いました。
まあ、自社所有の航空機で、手厚いサービスをしているとなったら、これくらいかかるものなのかなっていう印象でした。

ただ、これは定価というもので、実際に担当者と打ち合わせをして見積もりをしていくと、結構価格は下がっていきます。詳細金額はおつたえできないのですが、日本郵便のEMSとも戦えるところまで持ってこれます!

契約するには。。。

私の場合は、ebay輸出のビジネスでお世話になっている方よりご紹介をいただきまして、DHLの担当者と繋がりました。
基本的には、審査がありますので、繋がってから、こちらの情報を共有したうえで、審査通過し契約まで進めるかどうかがわかります!
メールでのやりとりで、現在のビジネス状況とともに、下記のような表への入力を経て、電話でのヒアリングがありました。
本来は訪問でも面談のようですが、昨今のコロナウィルスの影響に加えて、少しでも早くサービス利用できるように、取り急ぎ電話での対応をしていただけたようです。

月間での配送サービスの利用状況

現在利用している配送サービス、つまりほとんどの方は日本郵便になると思いますが、その内訳です。
EMS 〇件
eパケット 〇件
eパケットライト 〇件
小型包装物
 AIR 〇件
 AIR書留 〇件
 SAL 〇件
 SAL書留 〇件
 Pメール 〇件
 Dメール 〇件
これは、コロナでダメージ受けてる現在の利用件数でなく、通常時+目標みたいなものでも大丈夫のようです。
DHLさん的にも、新規顧客の開拓の意味もあるので、比較的良心的ではある印象を受けました。
最終的に、契約後は、3か月限定でディスカウントされた配送料が決まるので、あまりにも乖離があると、一旦相談となってしまうかも!?
これは、私も今まさに最初の3か月中なので、どこまで物量が回復できるかによりますし、日本郵便の復活状況にもよりますが、販売するものも、これらの送料を吸収できるように、また目立たないように、単価が高いものもリサーチするようになりましたね。
販売するアイテムの流れなども今後お伝えしていこうと思っております。

発送国の割合(件数ベース)

これは普通に、現在、月に100件配送しているとしたら、それの内訳です。
これは、担当者と話した私の個人的な印象だったのですが、やはりアメリカ向けの量がポイントかなと思いました。
アメリカ向けの量をある程度確保する、または今後はアメリカへの販売を強化していきたいといったことを伝えていくことはとても重要です!
現在の日本郵便の状況では、まずSAL便が停止→ヨーロッパ(メインではイギリス・フランス・ドイツ以外)が停止→オーストラリアが停止→アメリカ停止の順でどんどん停止になっていました。
日本郵便の配送状況がどのように回復していくかはわかりませんが、ダウンしていった順番だと、最後までSAL便は使えない状況が長く続く可能性があります。
つまり、eパケットを利用することが多くなると考えると、EMS価格との差はそれほど大きくはありません。
DHLの見積もりがEMSと戦えるところまで下げた価格を提示しているので、数百円を吸収出来れば、eパケットを利用していた商品・お客へもDHLが使えます。
基本的に、価格面で折り合いがつけばあ、日本郵便を選ぶ理由はありませんので、小型包装物追跡番号なしでの発送の場合以外は、すべてDHLを利用していくことはできる可能性があるのです!

面談・ヒアリング

上記を共有した後、担当者と話すのですが、基本的には上記の路線を軸に話していくといいと思います。
つまり、物量は今後回復していく前提で、且つこれを機会点としてアメリカへのシェアを広げていきたいと考えている。また、今までのeパケットで発送していた部分をDHLにするための販売戦略もたてている、といった方向性です。
配送料の見積もりは、ずっとその料金を確約するものではなく、まずは3か月といったものになってくるので、先方としても、最初から厳しめにしてもしょうがなく、まずは新規での顧客の開拓を視野に入れてのお話をしてくれるので、あまりにウソっぽくない限りは、スムーズにいくと思います。
その後は、担当者の方が、社内での審査へ回す形なので、待つだけですね。

料金は。。。

1週間ほど待っていると、メールでアカウント開設のお知らせと配送料金表が定価バージョンと契約バージョンと来ます。こんだけ安くしましたよって感じですかね。
先ほど、EMSと戦えると何度も言いましたが、実は、、、
500グラムまでなら同じくらいですが、それ以上の重さになると、断然DHLの方が安いです!これはすごいです!
実はこれもあり、販売アイテムを変えていこうと思ったのです。単価の問題でなく、重さの問題でっ!

容積重量ってなに?

これはDHLの料金計算の指標になる重さの計算式なのですが、
縦×横×高さ÷5000=容積重量
例えば、
30cm×30cm×15cmで3kgの荷物を送る場合、
上の計算式だと、容積重量は2.7kg
実際の重さは3kg
この場合は、重い方を採用するので、3kgとなります。
つまり、軽くてかさばるものは、割高
重くて小さいものはお得って感じです。
この容積重量のマトリックスを作ろうと思ったのですが、3辺の合計でなく、×ってのが難点で、もうカチッと表にまとめるとか無理でした。

じゃあどうしてるかというと、使用する梱包資材を確定しちゃうのです!
僕の場合は、プチプチ封筒の大と小、ダンボールの大と小で、
まとめ買いとかで、それ以上となったときは、イレギュラーとして都度計算してます。
そこが決まれば、あとの変動する要素は実重量だけで、あらかじめ計算しておいた封筒や箱の容積重量はいつでも同じなので、どれが一番お得か簡単にわかりますよ。

まだ契約したばかりで、1回しか送ってないので、今後使い勝手などもアップしていきます。
イーベイやペイパルとの連動、伝票印刷方法などで効率的はやり方を自分なりにやってみた上で、自分に合った方法を見つけていきます。

おまけ

ちなみに、一旦販売中止にする場合も、できればバケーション設定はしない方がいいかも。
これはあくまで確証のある話ではないのですが、
ebayはほったらかしにしてるのは、SEO上あまりよくなくて、ちょっとでもいいから毎日画面をいじっていた方が良いです。
たとえ1品ずつでも出品を続けていた方が良いと思います。
あくまで僕の体感ですが、やっぱりその方が販売は好調だったような気がします。

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